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はじめてのクルマ [乗り物]

 
 
とても懐かしいクルマの動画を見つけてしまい・・・


「しばしタイムスリップ」


18歳で免許を取ったとき、実家のクルマがコレで、

はじめて運転したのがこのクルマだったのです。
















・トヨタ マーク2の3代目 通称「ブタ目」

当時は「コロナ」が冠についてて、

「コロナ マークⅡ」

グレードはグランデだったかな。

2ドアのハードトップだけども、5人乗れて、エアコンやパワーウィンドウなどの快適装備はあるけれど、マニュアルで、重ステ(パワステなし)でした。









兄弟車のチェイサー





あれから、30年ちかく経っていて、

ずいぶんいろいろなクルマを運転したけれど、

自分にとって、はじめてのクルマは、今でも印象深いもの。


動画でクルマを見ていると、

初恋というか、ファーストキスというか・・・はじめてのチュウ、みたいな、

甘酸っぱい記憶がよみがえります。








おしまい






関連記事


「クルマ」のこと
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2013-10-06

「マニュアル車」復権!
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2013-03-17-1










1/24 ザ・ベストカーヴィンテージ No.60 マークII HT 2000グランデ (MX41)

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補足

国内の動画もあるのですが・・

いかんせん、ちょっと下品なヤ●キー仕様が多くてダメ・・・イメージ壊れます



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タイヤローテで大汗。。 [乗り物]

お盆休みは特になかったけれど、

今日は仕事が早く上がれたので、以前からやろうと思っていた、

タイヤのローテーション

にとりかかりました。






DSC00118.JPG
・用意した工具  ジャッキ(車載のもの)  十字レンチ




車は減らしの美学

と誰かが言っていたけれど、このローテーション作業は、タイヤを無駄なく、均等に減らしていく為には欠かせない作業で、この前、洗車をしたときに、前輪が後輪よりもかなり減っているのに気づき・・早くやらなきゃなと、気がかりだったのです。








DSC001128.JPG
・ジャッキで上げる前に、十字レンチでホイールナットをすこし緩めておきます













DSC00130.JPG
・まずは前輪、ジャッキで持ち上げてから、ナットをすべて緩めて外すと・・・




















DSC00131.JPG
・前のタイヤが外れました












前後の入れ替えのため・・・

今度は後輪をジャッキアップしないといけないので









DSC00150.JPG
・一旦スペアを付けときます



















DSC00151.JPG
・後輪も同じように作業し、外しにかかります



















DSC00143.JPG
・前輪と後輪、両方が外れたので、前後を入れ替えます










こんな感じで、左が終わったら、右側も同じように前後を入れ替えて・・・終了です。

おっとっと、よく見るとタイヤの空気がちょっとアンバランス。

前後を入れ替えたので、前のほうがこころなしかつぶれているので、これはあとでスタンドでチェックと調整と行きましょう。

小一時間の作業ですが、慣れた事とはいえ、

この時期は・・・汗だく 。 。 。 。 。 です。







おしまい








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バル(BAL) キーパーマン2T No.920

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タイヤ関連記事

17年17万キロストーリー その4 「高速道路でパンク」 
https://yasssy.com/car-story004

17年17万キロストーリー その5 「スタッドレスに感動」 
https://yasssy.com/car-story005

空気がないからパンクしない
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2014-01-14








ここからはクルマに興味のある方どうぞ・・・





続きを読む


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アシアナ機事故 Asiana Airlines [乗り物]

 
一歩まちがえば、


「 大 ・ 惨 ・ 事 」



NTSBAsiana214Fuselage.jpg




こうなっていたかもしれないと思うと恐ろしいです・・・

(写真は2年ほど前、2013年7月6日のアシアナ航空214便の事故のもの)




【 前回の記事 】

・アシアナ機墜落事故
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2013-07-08







今回また、アシアナ航空が着陸に失敗とのニュースを聞いて、おととしの同社の事故が連想されてしまいました。

結局、この2013年の事故で、アメリカ運輸安全委員会は、原因は

「操縦士の人為的なミス」

であると断定。

今回も状況などから判断すると、

「パイロットの操縦ミス」

である可能性が高いと思われるのですが、どうでしょう。










・アシアナ機 ありえない低い高度で施設に接触か(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150415/k10010048721000.html

・アシアナ機、精密誘導なしで着陸 超低空で進入か(朝日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150415-00000035-asahi-soci

・アシアナ機事故は手動着陸の「滑走路28」 操縦ミスか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150415-00010000-norimono-l34






いろいろの事が記事で言われていますが 

手動だろうが、自動だろうが、たとえ悪天であったとしても、

機体を無事に着陸させるのがパイロットの仕事だと自分は思います。

不測の事態には「着陸やり直し(ゴーアラウンド)」もできた筈。

「引き返す勇気」

じゃあないけれど、

大勢の命をあずかる仕事なら、もうちょっと慎重にやってほしいと思うのです。















前回の事故では大惨事で人命優先にもかかわらず、ア航空のトップの発言で

「わが社の対応は適切だった」

との、非常に不愉快な報道がありました。

その後の調べで、パイロットだけでなく、乗務員も、乗客の脱出の際のルールを守っていなかったり、「事故後の対応が違法」と指摘をうけて罰金50万ドルなど・・

おまけに「ボーイング社の機体のせい」にしてみたりと、いやはや、これはもう、会社としての体質なのでしょう。







・米運輸省、アシアナ航空に罰金-事故後の対応が違法と指摘
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N1L6B16JIJV201.html







そんな、あまり利用したくない、

「アシアナ航空は、韓国の航空会社」

前回の事故についての、韓国の主要紙である朝鮮日報でのそろしいというか、日本人ではありえないような提言を抜粋して今日は終わります。



1. NTSBからの攻撃を受けているものであり、
早急にボーイング社とNTSBに反撃せよ

2. 米国国民に対し、ボーイング社機体に搭乗する限り、
欠陥航空機の犠牲者となる可能性を知らしめよ

3. NTSBに反感を持つ団体や、パイロット乗員組合などと共同戦線を張り、
ボーイング社の責任を追及せよ

4. 民間だけではなく、韓国政府の多様な外交チャンネルを使って、
多角的に抗議せよ

5. 韓国国民がボーイング社を嫌悪していると喧伝し、
「韓国民感情を悪化させることは損である」ことを警告せよ




いやはや・・なんとも




おしまい











関連記事


「慰安婦=性奴隷=韓国の大ウソ」
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2013-12-16

アジア近隣諸国
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2014-04-19-1

韓国船沈没事故
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2014-04-20

「米軍慰安婦」「売春輸出国」風向きが変わる時
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2014-06-26







あとがき

今回、事故を起こした機体は、エアバスA320ということで、
ボーイング社にひきつづき、
エアバス社も欠陥品ということで攻撃されてしまうのでしょうか・・・

事故を起こす会社の体質もそうだけれど、その土壌となる国としての同じような態度というか、「人のせい」にばかりして、無責任で、攻撃的な、こういう国とのお付き合いはちょっと・・・価値観を共有なんてとうていできません。








※ NTSB アメリカの国家運輸安全委員会








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航空自衛隊(JASDF)の機体は紙で出来ている・・・   [乗り物]

 
航空自衛隊の機体はで出来ている・・・

そんなワケはありませんね。。


いま、空自のスペシャルコンテンツでダウンロード可能な、


「3D紙飛行機たち」


が話題のようで、役者揃いでなかなかのルックスでもあり、

飛ばすのがもったいないくらいみたいですよ。






・空自の3D紙飛行機型紙が話題


・航空自衛隊 スペシャルコンテンツ 3D紙飛行機












航空自衛隊の翼 60th (60th Anniversary of Japan Air Self Defense Force)

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  • 作者: 赤塚 聡
  • 出版社/メーカー: イカロス出版
  • 発売日: 2015/08/11
  • メディア: ムック


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「紙ヒコーキ」って、子供がよろこびますよね。

そこらへんにある、テキトーな紙でもきちんと折って、

飛ばすとあら不思議。


紙質や折り方にもよるけれど、以外によく飛んだりして、

調子に乗ってはげしく飛ばしていると怒られたりなんだりもする。。


















二宮康明の紙飛行機集 狭くても楽しめる旋回用機: 新10機選5 (切りぬく本 新10機選 5)

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  • 作者: 二宮 康明
  • 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
  • 発売日: 2014/10/09
  • メディア: 単行本

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そして思い出すのが、小学5年のころ流行った、


「 紙飛行機集 」 ↑


これは「本」じたいに、もう部品(羽根や胴体)が印刷されていて、

あとは切り抜いて、木工用ボンドで接着するだけだったと記憶していますが、

校庭で飛ばすと、それは良く飛んで革命的 ! !

今までの「紙ヒコーキ」にはもう戻れない。 滞空時間は一分ちかくあったと思います。

・・・ただし担任の先生は、

「出来合」のこれを飛ばす風潮をこころよく思っていなくて、

たとえ「紙ヒコーキ」でも「創意工夫」をして飛ばす事が大事と言っていて、

今ではそのことばがとても身に染みます。















【10機種の紙ヒコーキ用紙付き】 親子で作る! 紙ヒコーキBOOK (紙ヒコーキBOOKシリーズ)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2013/12/07
  • メディア: 大型本

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さて、飛ばしたり、この3D機体のように眺めても、

いずれにして楽しい「紙飛行機」

お手軽にそこらへんの、テキトーな紙でもいいし、

滞空時間を狙っての「紙飛行機集」もよし。

いまどきはこの記事の空自のコンテンツみたいにデータを、

ダウンロードして印刷すれば、本屋さんに行かなくても出来ちゃう時代。

楽しむ中で、なぜ飛ぶのか、どうやったらよく飛ぶか、そして長く飛ぶのか、

そんな疑問を抱く若い世代の中に将来、飛行機を造ったり、

パイロットになったり、飛んで国を守ったりする人が、きっといる事でしょう。








おしまい





関連記事

MRJ
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2014-10-21

鉄が水に浮き そして空を飛ぶ
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2012-12-07

基地の爆音はすごかったけど・・・
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2012-10-13







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印刷用紙


航空自衛隊のページでは、
紙は厚めのマット紙を使用してくださいとの事でした






コクヨ  IJP用 スーパーファイン 厚紙用紙 A4 50枚 KJ-M15A4-50

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MRJ [乗り物]

MRJ = 三菱リージョナルジェットが、

およそ半世紀ぶりの国産旅客機として、

開発中の機体が18日にお披露目されました。




・三菱航空機 公式
http://www.mrj-japan.com/j/news/news_141018.html










MRJ?? Mr. JAPAN?  Mr. Jet??

あっ、機体はどちらかというと女性なので、Mr.(ミスター)はどのみちふさわしくないかも・・・

ただしくは、先にも書いた MRJ= 三菱リージョナルジェットで、
(Mitsubishi Regional Jet)

三菱製の、短距離用の小型ジェット機ということです。

まんまなので、なにか日本の翼にふさわしい愛称が他にあってもいいと思いますね。

「MRJ」だけだと、ビジネスライクすぎるのではとすこし思いました。










三菱航空機MRJ

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: イカロス出版
  • 発売日: 2015/12/21
  • メディア: 雑誌






見るたびに思うけど、飛行機っていうのは機能美の極致でしょうか、そのカタチに無駄がありません。

とうぜん空力は極められ、エンジンの性能向上とあいまって、静かで燃費がいいとはメーカーの弁。

乗るほうとしては静かで揺れないのがいちばんで、あとは機内の快適性。

これは「スリムシート」なる座席が採用され、エコノミークラス(同クラス)として、最大の座席幅を確保し、広い足もとスペースが確保できそうです。

定員は70~90人ほどで、先輩の国産機YS(50~60人乗)よりも増えています。

今ある100席以下のジェット旅客機市場(エンブラエル、ボンバルディアが老舗)への参入、
ということでそこに喰い入っていけるのか、成り行きを見守りたいと思います。












今回は機体のお披露目だけで、まだ実際に飛んではいないので、次なる目標が初飛行で予定は来年。
(2015年4〜6月)

うまくいけば2017年には就航となり、一般の我々が乗れるまでに、あと3年でしょうか。

お値段は一機50億円程度だそうです。





おしまい
























関連記事


星の王子さま (LE PETIT PRINCE)
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2013-01-12

さよなら747
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2014-03-08

「飛行機を創る人 ボーイング」を見た
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2013-08-01

ホンダジェット「Honda Jet」
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2014-06-29










日本の旅客機2013-2014 (Airliners of Japan)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: イカロス出版
  • 発売日: 2013/08/30
  • メディア: ムック








国産旅客機MRJ飛翔

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  • 作者: 前間 孝則
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2008/05/22
  • メディア: ハードカバー








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マツダ「デミオ」勝手にインプレッション [乗り物]

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意欲的なデミオの4代目。

今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」(COTY)を受賞し、

燃費やデザインもさることながら、

「クルマ造りに対するマツダの意気込み」

が評価されたのではないでしょうか。









・リッター30キロ、「デミオ」ベンツ抑え栄冠
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20141013-OYT1T50049.html




ひとことで言ってしまうと、

「コンパクトを越えた質感と走り」

と言っていいと思います。










全車5ナンバーサイズは変わらないけれど、今回は全長4mを超えてきており、デザインや室内を含めた全体のレイアウトの見直しの結果なのでしょう。

その甲斐もあって、「走り」、「デザイン」、「室内」ともにFFコンパクトカーとして、おおむね良い評価が目立っています。

自分的に気になる、「重量増」はそれほどでもなく、1010kg~1220kgの間で、欲をかけば1トンを下回る※最廉価のグレードが欲しかったところですが、全長ものびており、重ためのディーゼルエンジンや4WDのグレードもここに含まれているので、向上した「走り」や「質感」に見合ったところと思われます。






・デミオ 諸元(スペック)
http://www.demio.mazda.co.jp/spec/specification.html






特筆はその心臓

「クリーンディーゼル」

で、国産量販小型車初。

力強く、燃費もよく、燃料代も安いディーゼル。 エンジンが重く、排ガス対策の補機も必要で、小型車では採用が難しかったけれど、これらを独自の技術で克服しています。

ディーゼル車が多い欧州での健闘が楽しみです。 もちろんガソリン車も選べ、NAのより上質な走りが楽しめるのは言うまでもありません。







マツダスカイアクティブエンジンの開発―高効率と低燃費を目指して

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  • 作者: 御堀 直嗣
  • 出版社/メーカー: 三樹書房
  • 発売日: 2013/12
  • メディア: 単行本





デザインは真横から見た感じがいちばん好きですね。

顔つきはここのところのマツダのデザインの

「笑っているカオ」から、

すこし、りりしくなったでしょうか。













さいごに・・つぶやき・・・
 
・このデミオに思うのは、はじめてヴィッツ(SCP10)に乗った時のことで、スタイリングといい、走りといい、コンパクトカーの可能性を再認識させてくれたのです

・ガソリン車から乗り換えの方、スタンドで給油の際は注意です。 昔、フォードのテルスター(マツダのOEM)で、軽油なのに、ガソリンを満タンにされてしまった事があります。。


・トランスミッションは、オートマはすべて6速マニュアルはガソリンが5速で、ディーゼルは6速(燃費の数字対策かな・・でもこれはこれで良い)

・ディーゼル車はガソリン車にくらべ70kgだけ増にとどまります(MT車で比較)

・この枠組みで、今は他社OEM供給の商用車(ファミリア・バン)をぜひ作って欲しいところ

・さぁ、ここまでよく出来たのだから、見せかけの「ホイールキャップ」はそろそろ卒業するメーカーが現れてもいいと思います




おしまい






・日本以外での車名はMazda2







マツダのテクノロジー (モーターファン別冊)

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  • 出版社/メーカー: 三栄書房
  • 発売日: 2013/11/13
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マツダ「ロードスター」勝手にインプレッション
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2014-09-04

【クルマをまた変える(3台目)】会社やめたぞはじめてハワイ16
https://yasssy.com/hi-oahu16

↑ ミアータ登場!!







重量税の額の境目



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