ステッドラーの鉛筆 [逸品シリーズ]
まだまだ寒いけれども、春は確実に進んでいる今日この頃。
寒い冬の後の、天気がいいベランダの陽だまりの暖かさには、つい誘われてしまう。
お気に入りの鉛筆とノートをもって行って、なにか思いつくままに書いてみよう。
関連記事
・モレスキンのノート
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http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2013-08-13
学生時代はシャープペンシル、すなわちシャーペンを使っていたぼくだけれど、社会に出てからの忙しさに、プライベートで物を書くときくらいはリラックスしたいと思い、鉛筆を使うようにしたのです。 小学生のとき以来のえんぴつ。
なにか自分の思いを表したいときに書いていて疲れない、書き味の良いものを求めていたときに出会ったのが、このステッドラーのルモグラフ。
そろそろ30年近く経つのかもしれません。
ステッドラー ルモグラフ鉛筆100 ルモグラフ鉛筆12本 2B
- 出版社/メーカー: ステッドラー
- メディア: オフィス用品
ずっとステドラーと思っていたけれど、検索してみると
ステッドラー
が正しいみたいで・・・
ドイツ語には疎いので、発音とかはわからないけれど、時間が出来たらちゃんとドイツ人が発音するのを聞いてみようかな。
前からうっすらと認識はしていたけれど、やっぱり製図用と謳ってあり、あらためてレビューなどを見てみるとデッサンにも御用達で、芯が折れにくいから子供向けにも良いと書いてあり、これはなるほどと思いました。
さて、書き味のいいステッドラーの鉛筆と、これもお揃いにしたステッドラーの鉛筆削りをもって、ベランダへ。
そうそう、ノートは以前に紹介したモレスキンでこれも雰囲気はよくて手放せない逸品。
春の陽だまりの中、思いつくままになにか書いてみようと、
「 ・ ・ ・ 」
「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
最近は仕事が忙しかった事もあり、花粉症のせいもあってややお疲れ気味で、忘我の境地。
あまりの書き味の気持ちよさに、うつらうつらと眠りにさそわれ夢の中。
お後がよろしいようで
おしまい
所有のステドラーとその他の鉛筆いろいろ
ステッドラー 鉛筆削り ノリスクラブ 512 128 三角筒型 by ステッドラー
- 出版社/メーカー: ステッドラー
- メディア:
▼ 逸品シリーズ
https://yasssy.com/category/ips
MOLESKINE モレスキン スクエアードノートブック・方眼・ラージ ([文具])
- 作者: MOLESKINE
- 出版社/メーカー: ワーキングユニット・ジャパン
- 発売日: 2008/09/01
- メディア: 単行本
RRL(ラルフローレン) のベルト 逸品シリーズ その9 [逸品シリーズ]
ひと月ぶりの逸品シリーズで、今回は「RRL」のベルト。
言わずと知れた
「ラルフ・ローレン」
のブランドのひとつです。
ブランドの妄信は避けたいところだけれど、いいモノはやっぱりいい。
買ったのは90年代の終わりくらいで、もう15年ほどのつきあい。
RRL(ダブルアールエル)というブランドは知らなかったけれど、つい手に取ってしまったのがキッカケ。
ふむふむ、見た目も質感も悪くない。 そして全体の雰囲気がいい。
とどめにメイド・イン・イタリーか・・・
日本製もいいけれど、皮革製品は向こうのほうがなんとなく、本場のような気がしてならなかった当時のぼく。
さて、気になるお値段は、たかだかベルトだけど、
5ケタ台と高かった。 万単位。
もともと「ラルフローレン」はお気に入りのブランドだったけど、この「RRL」はその派生と知って、ますます欲しくなってしまった。
こんな時は公私混同、そして持つべきものは友。
当時、アパレル関係の仕事に携わっていたぼくは、その職権を最大限に乱用行使し、そしてさらにツテをたどってたどって(ちと大げさか)
なんとか4ケタ台のお値打ち価格にて、このベルトを自分のものにする事ができたのです。
・むかし雑誌で見た、コンセプトは「ローレンのクローゼットにある服」だったかな
・そんな文句を書かれたら・・欲しくならないわけがない
▼ 逸品シリーズ
https://yasssy.com/category/ips
そのコンセプトは【長く使えて、よいもの】キッカケは・・ひとめぼれ、プレゼント、ボーナス買い・・など様々だけど、気が付いたら何年も何十年も使っていて身の回りを満たしていた、手帳にノート、料理道具、ブーツにメガネにスピーカーやお気に入りの文具たち
言わずと知れた
「ラルフ・ローレン」
のブランドのひとつです。
ブランドの妄信は避けたいところだけれど、いいモノはやっぱりいい。
買ったのは90年代の終わりくらいで、もう15年ほどのつきあい。
RRL(ダブルアールエル)というブランドは知らなかったけれど、つい手に取ってしまったのがキッカケ。
ふむふむ、見た目も質感も悪くない。 そして全体の雰囲気がいい。
とどめにメイド・イン・イタリーか・・・
日本製もいいけれど、皮革製品は向こうのほうがなんとなく、本場のような気がしてならなかった当時のぼく。
RRL ダブルアールエル Ralph Lauren ラルフローレン レザー ベルト W28~W34 ダークブラウン [並行輸入]
- 出版社/メーカー:
- メディア: ウェア&シューズ
さて、気になるお値段は、たかだかベルトだけど、
5ケタ台と高かった。 万単位。
もともと「ラルフローレン」はお気に入りのブランドだったけど、この「RRL」はその派生と知って、ますます欲しくなってしまった。
・撮影用に丸めました
こんな時は公私混同、そして持つべきものは友。
当時、アパレル関係の仕事に携わっていたぼくは、その職権を最大限に
なんとか4ケタ台のお値打ち価格にて、このベルトを自分のものにする事ができたのです。
おしまい
・むかし雑誌で見た、コンセプトは「ローレンのクローゼットにある服」だったかな
・そんな文句を書かれたら・・欲しくならないわけがない
RRL ダブルアールエル Ralph Lauren ラルフローレン レザー ベルト W28 ブラウン [並行輸入]
- 出版社/メーカー:
- メディア: ウェア&シューズ
RRL(ダブルアールエル) ベルト メンズ ベージュ 290404 【並行輸入品】
- 出版社/メーカー:
- メディア: ウェア&シューズ
▼ 逸品シリーズ
https://yasssy.com/category/ips
そのコンセプトは【長く使えて、よいもの】キッカケは・・ひとめぼれ、プレゼント、ボーナス買い・・など様々だけど、気が付いたら何年も何十年も使っていて身の回りを満たしていた、手帳にノート、料理道具、ブーツにメガネにスピーカーやお気に入りの文具たち