SSブログ

築30年の住居のユニットバスの扉のドアハンドル調達に手間取る [会社と仕事]

本業ではないのだが、時々頼まれて住居の修繕などをする

今回はユニットバスの扉のドアハンドルが壊れているので、交換か修繕だったが、ハンドルの部分に亀裂も見つかったので同等品を手配して交換することになった



たかだかドアハンドルで4200円(注文時)とけっこうなお値段がついているがオーナー様に確認してAmazonにて即注文

物件は築30年近くで、当然設備もその当時のものなので、寸法だけを頼りに同等品を探すのに手間取った

例え、同等品であったとしても現物を実際に取付出来るまで安心は出来ない

Amazonプライム会員なので翌日に現物がポスト投函(この時点で???)されるが、ポストに入る大きさではなく、封筒を持つと軽すぎて、封を開けて品違いを確信

20230425_173920.jpg

なにかのネジと取付部品の一部と思われる明らかに品違いのものなのでこれを返品し、

「おそらく物流センターでのピッキング間違いだろう」

などと安易な考えで再びAmazonで全く同じ商品をポチると、翌日にまたもやポスト投函???で連チャンの品違い

仕方なくAmazonに電話すると物流センター出荷でなく、出品者あてに直接注文する小さなリンクがあると紹介され、出品者と連絡を取りながら工事日程に間に合うように注文しようやく現物をゲットした

この注文方法だとAmazonプライムの翌日配送にはならなかったのでご注意を
(今回は 発 長崎県 → 先 神奈川県 のケース)

購入時にいろいろと説明がでるのでキチンと確認しながら注文されると良いかと思います

今回は電話で出品者に納期を確認してからリンクをクリックして注文しました



今回学んだこと

・amazonには電話できる

・amazonで出品者に直接注文することができるリンクがある

・返品はとても簡単(webで手続きしヤマト運輸でバーコードをスキャンするだけ)

・コードと商品の紐づけが出品者側で間違っているとamazonの物流センターは機械的に出荷を行うだけなので同じ商品をポチると同じ結果となる





共通テーマ:日記・雑感

PC版サイトでの閲覧を推奨しています