安倍おろし劇場の黒幕は：ライフスタイル・ファクトリーズ：SSブログ

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安倍おろし劇場の黒幕は　[情報とソース] [編集]

最近の、

「安倍おろしの偏向報道」

が、テレビだけでなく、ラジオにも相当及んでいると感じ、あまりにひどいので、その黒幕は…と考えてみました。

とある国がしかけている情報戦争の一環で、
(まぁ、氷山の一角でしょう)

「森友加計爆弾」

という情報兵器を使って、現政権にダメージをあたえ、内閣支持率の急落を狙う。

マスメディアによる、印象操作なんてお茶の子さいさい。

最終目標は憲法改正の阻止。
(日本が戦争できるようになったら困るから)

そしておまけがついたら…うちの国の言うことをよくきく政党に政権を握って欲しいな。。

マンガで読む嘘つき中国共産党

作者: 辣椒
出版社/メーカー: 新潮社
発売日: 2017/01/18
メディア: 単行本（ソフトカバー）

「表現の自由」

が許される今の日本ということで…脳内被害妄想にお付き合いありがとうございました。

おなじ自由でも、

「報道しない自由」

なんてのも昨今はなかなか侮れないようで、

さて、口直しに動画をどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=K2YrrkxrPP4
・地上波のタブーを加戸氏が暴露！その後、訪れる悲劇を前川は知らない

こういう動画を見ると、いかに日々のニュースが、編集されすぎて、都合のいいところだけ流してることを痛感します。

テレビ、ラジオ、新聞をそのまま受け取っていると、

「安倍はダメだなって」

思わせてしまうような印象操作が、ここのところの報道に多く含まれていると自分は感じ、なにか一矢報いたいとペンをとりました。

「考えの種をまく」

と言ったのは、世界でいちばん貧しい大統領とリスペクトされる、ホセ・ムヒカ前ウルグアイ大統領ですが、

「考えることのできる人」

が増え、みなさまが目先の情報に煽られることが少しでもなくなるように願うのです。

おしまい

世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉

作者: 佐藤美由紀
出版社/メーカー: 双葉社
発売日: 2015/07/15
メディア: 単行本（ソフトカバー）

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