空の安全を思う 想像に妄想 夢と現実 そして祈る

庭にてたばこを一服をしていると、よく上空を飛行機が通っていく事がある。

この辺は航路にあたるらしく、頻繁に通る事も珍しくない。

最近の旅客機は静かで、十分に高度を取っているので、よーく見ていないと気が付かないけど、ひこうき雲が出る時は見つけやすいですね。

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ここで思うのは、

「あれ」

がもし落ちてきたら、大惨事は免れないだろうなと、ふと考えてみたりする。

たまに見る悪夢で、近くに飛行機が墜落っていうのがあり、ものすごい爆発音と、近くに落ちた機体の燃えさかる残骸にうなされる事がある。

正夢で現実にならない事を祈る。

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そういえば昔、核戦争の映画を見たあとに、近くで核爆発が起こるというおそろしい夢も見た。

きっと見たイメージが頭に残っていてそれが夢に反映されたのだろう。

そして、もし隕石が落ちてきたらなどと、突拍子もないことを想像(妄想)してしまうときもある。

ザ・デイ・アフター [DVD]

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・この映画だったと思います　「ザ・デイ・アフター」

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飛行機に話は戻って、今時の旅客機は大昔の命がけのフライトとちがい、事故の確率は格段に低くなっているのだろうけど、何が起こるかは分からないのが世の中の常。

いずれの場合も、もし落ちてくるなら、ここには来ませんように・・・万一ここに落ちてしまったら命だけは助かりますようにと、祈るほかになさそうである。

おしまい

さよなら747
https://versatile.blog.ss-blog.jp/2014-03-08

散々なファーストフライト
https://yasssy.com/hi-oahu01

「飛行機を創る人 ボーイング」を見た
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2013-08-01

グライダーに初挑戦　会社やめたぞはじめてハワイ　その20
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