今日の一曲「Copacabana」 N先生を思い出す：ライフスタイル・ファクトリーズ：SSブログ

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今日の一曲「Copacabana」 N先生を思い出す　[音楽] [編集]

今日の一曲は、バリー・マニロウの、

Copacabana　(コパカバーナ)

高校の音楽の授業で、先生がお気に入りという事でかけてくれ、

その時はたいして気にも留めなかったけど、いま聴いてみると深いですね。

心に沁みます(特に歌詞が)

ほかに、コパカバーナ以外には、

You've Got a Friend

を聴かせてくれて、たしかキャロル・キングじゃなく、ジェームス・テイラーの方だったと記憶していますが、当時の第一印象は、

「いい曲だけど暗い・・・」

いゃあ、まったく・・若さとバカさは紙一重。

暗いと捉えて敬遠してしまうとは・・・

もちろん今では、どちらも大好きな曲です。

ベスト・オブ・ジェームス・テイラー

アーティスト:
出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
発売日: 2004/12/08
メディア: CD

あと、ラテンパーカッションの時間、なんてのがあり、これが楽しかった。

ボンゴ、コンガ、マラカス、カバサ、ギロ、アゴゴベル、カウベル、クラベスなどの、楽器を各自が手にして、難しい事は考えずに、皆で音とリズムを楽しんでいたと思います。

ぼくの担当であり、お気に入りでもあったのはボンゴで、いい音をだすのはなかなか難しかった。