90%というから、なかなかの高確率ではないでしょうか?
________________________________________________________かくなる私も、スマホではなくケータイですが、何度も水没の憂き目にあっています。
水没デビューは、水洗トイレへの落下。
大きいほうの用足し中(失礼)だったのだけれど、
まず、「手から落ちる」というあまりありえない事例プラス、
(まだ買ってそんなに経ってなかったので)
よりによって、確率的にほとんどない狭い隙間をぬって、
「チョポン」と薄暗い空間へと吸い込まれていきました。。
幸いにも、まだ爆弾投下前でしたので、必死のサルベージをこころみ、
水切り後の、ドライヤー併用の丁寧な乾燥で復活いたしました。
(お行儀はよくしないといけません・・・)
________________________________________________________人間とは油断してしまう生き物。
多少ぬれても平気ということが分ってしまうと、扱いがズボラになります。
そして落下もなんのその。
そんな水没デビューを皮切りに、雨などでの軽度な水ぬれはその後何度も・・・
シールの判定的には水没なのだけれど、
それくらいの軽いものなら、完全によく乾かすことで凌げてきました。
ただし、再度電源を入れるのは、完全に乾いてから。 でないと、
「終わってしまいます」ので、これはご注意ください。
________________________________________________________そして、いままでで最強の水没はなんと
「ポケットに入れたまま素潜り」という、なんともバカ丸出しのお恥ずかしい話。
相当の水圧がかかって通常ではありえない所まで水が浸入したのでしょう。
バラせるところはバラして、乾燥も時間をかけて、乾燥剤なんかも使ってみたけど、
これはさすがに何をやってもダメでした。
もしかすると、この
「リバイバフォン」
を試していれば結果は違っていたのかもしれませんね。
おしまい
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