ティムタム (Timtam)：ライフスタイル・ファクトリーズ：SSブログ

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ティムタム (Timtam)　[つぶやく] [編集]

男だけれど、甘いものには目がないぼく。

そう、今風に言うなら 「スイーツ」 でしょうか。

気取った店の 「スイーツ」 なんかもたまにはいいけれど・・・甘いもの好きならば、日々どこに居ようともアンテナを張り巡らし、今、「これを食べたら幸せ」という、甘いものを逃すことなく味わいたいと思うのです。

別段、高級でなくても、

「コンビニのソフトクリーム」、「スーパーで買ったようかん」、

「その辺で売っている鯛焼き」とか、

「庶民のスイーツ」でおおいに結構、ウェルカムです。

そんな訳で・・・

ドラッグストアでうろうろと、買い物ついでに、

こんなのをみつけてしまいました。

アーノッツティムタムオリジナル 11枚

出版社/メーカー: アーノッツ
メディア: 食品&飲料

オーストラリアで覚えた、なつかしい味。

よみがえる舌の記憶。

ホームステイ先で出してくれた、このお菓子にハマってしまったのです。

アーノッツティムタムダブルコート 9枚

出版社/メーカー: アーノッツ
メディア: 食品&飲料

チョコレートがコーティングされたその外観。

大きさは、切り餅を縦に半分にしたくらいの長方体で、食べ応えがあります。

カテゴリ的には「チョコレートビスケット」なのだけれど、食感はチョコがしみていて、ビスケットよりしっとり感もあるけど、さくさくと口当たりがよく、さらに中にはチョコクリームがサンドしてあって、その絶妙なハーモニーに・・ついもう一つ・・・となってしまう。。

海外のお菓子というと甘すぎるイメージがあるけれど、ふんだんにチョコが使われている割にはくどくないと思います。

アーノッツティムタムクラシックダーク 11枚

出版社/メーカー: アーノッツ
メディア: 食品&飲料

ステイ先であまり頬張りすぎても申し訳ないので、自分でも出掛けに買ってきて食べたり、外観が似たようなチョコのケーキがスーパーとかにあって、これもよく買って食べてました。

そして、当然のことながら、おみやげとして帰りには何個もスーツケースに忍ばせ、足りない分はむこうの郵便局からポストパック（Postpack)を使い、日本まで発送をして、しばらく日本でもその名残りを味わったりしていたのでした。

おしまい