秘密保護法案成立へ [情報とソース]
「スパイ防止法」
へのはずみとなるのでしょうか。
・秘密保護法案成立へ=自公み賛成で衆院通過―「知る権利」侵害、依然懸念
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131126-00000090-jij-pol
どうもこの法案関連の報道のイメージから伝わってくるのは、国民の知る権利が侵されはしないかということばかり。
今まで好き勝手な報道ばかりしていたので、そのツケがまわって来て、戦々恐々としているのではと感じてしまう。
日本はどうもスパイにとっては天国だそうで、今現状は
「やりたい放題」
のようです。
無防備国家・日本―侵略、テロ、工作活動、外国人犯罪、全てに弱いスパイ天国(OAK MOOK 344 撃論ムック27)
- 作者: 西村幸祐
- 出版社/メーカー: オークラ出版
- 発売日: 2010/07/22
- メディア: 単行本
日本をおとしめようとしている人が、個人のみならず、企業やマスコミ、公務員や政党、日本全国津々浦々にたくさん潜り込んでいるようで、国としては取り締って行くのは当然の流れでしょう。
この「秘密保護法案」が次なる「スパイ防止法」へのステップとして考えると、
反対派の正体が見えてくる気がしないでもない。
おしまい
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