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夏休みのお勉強「素粒子」 [科学とSF]

 
夏休み、子供や学生には宿題がありますね。

大人も「暑い、暑い」とばかり言っていないで、

たまには勉強くらいしないと、あっというまに追い越されてしまう・・・でしょう。



【ニュースミニ】クオークの世界 最前線
http://www.youtube.com/watch?v=zat8jUP10n8






現在の物理学において、

「素粒子」

とは、物質を構成する最小の単位。

その理解を難しくしているのは、まず種類の多さ(現在17種類)。







素粒子論はなぜわかりにくいのか (知の扉)

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  • 作者: 吉田 伸夫
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2013/12/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





大きくわけて、

物質を構成する粒子を 「フェルミ粒子」 力を媒介する粒子を 「ボース粒子」

「フェルミ粒子」 は更に、「クォーク」 と 「レプトン」 に分類され、

そして今回の動画の

「クォーク」 は6種類で、三つの世代からなっている。

「レプトン」 も同じく6種類で、三つの世代からなっている。

「ボース粒子」は、

「ゲージ粒子」 と 「スカラー粒子」 にわけられ、

去年発見かと世間でさわがれた、ヒッグス粒子(別名 神の粒子)は 「スカラー粒子」

・・・と分類だけでもひと苦労。











さらに、これらの粒子がそれぞれどういう働きをするかという、概念の理解は一般の人びとにはやや難しい。

一言でまとめてしまうと

「宇宙の誕生の謎に迫る」

と言えるのではないかと思います。








すごい実験 ― 高校生にもわかる素粒子物理の最前線

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  • 出版社/メーカー: イースト・プレス
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あくまでも予測ですが、素粒子の技術で重力をコントロールし、地上での無重力状態や、逆に宇宙での重力発生とか、出来る気がしないでもないです。

将来の乗り物はほとんど空を飛んでいたりとか、無重力の癒し空間とか、考えて実現する人も居る事でしょう。

産業と結びつく事で一般人にもその概念が受け入れられる。

近年のナノテクのように。




おしまい








ヒッグス粒子発見→Newton→ナショジオ→竹内均先生
http://versatile.blog.so-net.ne.jp/2012-07-05


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・近未来の重力騒動のお話

g (ジー)
https://yasssy.com/story-g01/



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